〇〇の秋
2019年9月19日
管理薬剤師 S

 近頃の夏の暑さは半端ないものがあります。

 それでも季節は変わり涼しくなって過ごしやすくなり、〇〇の秋、と言われる時期に入っていきます。中でもやはり、運動(スポーツ)の秋、が定番でしょうか。

 富山は昨年から今年にかけて、大相撲の朝乃山、富山グラウジーズや富山出身の選手、高校サッカーや野球など活躍が目覚ましいです。KUROBEアクアフェアリーズ、富山サンダーバーズ、カターレ富山、アランマーレなどのクラブチームも頑張っていますね。

 そこで、それらを応援する、観戦の秋、はどうでしょうか。カターレ富山の応援に行きますが、ゴール裏のサポーターの熱気(運動量?)も半端ないものがあります。そこまでできないにしても、選手のコールやチャントに合わせて声を出したり手拍子をしたり、ゴールシーンでは立ち上がってタオルを振り回すこともいい運動になります。間違いなくテンションも上がります。高齢者の、サッカー観戦そのものが心身に与える良い影響についての検証が始まった、という記事をみたことがあります。

 実は、外に出て人と触れ合う機会を持つということ自体が大切で、フレイル(筋力や心身の活力が低下した状態)の予防につながる行為の一つと言われています。薬剤師会でも、フレイル予防の取り組みが行われています。

 いずれにしてもスポーツやいろいろなサークル活動、ウオーキング等々、心身ともに活気を与えてくれますし応援も含めて、理屈抜きで楽しいことをやるのが一番ですね。

read more下矢印
H29年10月 同窓会
2017年10月16日
管理薬剤師 佐藤徹也

 このお盆に、福井市での中学校の同窓会に出席しました。正式な同窓会として、お世話になった3年時の先生方もお呼びして、30年ぶりのまさに節目というべき再会となりました。

 中学校の同窓会といっても、小学校1校から中学校1校へそのまま持ち上がりの校区だったこともあり、9年間同じ学校で学んだ同窓生です。そういうわけで全く見覚えのない顔はないと言いたいところでしたが、卒業後全く会っていない人がほとんどで、さらに小中学校のアルバムや文集をどこに大事にしまい込んだのか見当たらず、ぶっつけ本番みたいな妙な緊張感とワクワク感を抱きながらの参加でした。
それぞれにネームプレート(旧姓)が用意されており、まずは一安心。約170名の同窓生のうち半数近くが出席していました。みんないい大人になってしまったなあというのと、ほとんどの人はどこかに当時の面影が残っていたので、当時と現在の姿が頭の中でビビッとリンクされていく不思議な感覚の連続でした。そして男子の何人かは脂がのりすぎたのか、立派なワイドボディー?にその姿を変えていました。もし再会が10年遅ければ、お互い様でしょうけど誰なのか分からなくなっていただろうなと思う人もあり、また数人亡くなったことを知り、しみじみと時の流れというものをかみしめざるを得ませんでした。

 担任の先生は校長先生まで勤め上げ、第一線からは退いておられました。私が薬剤師であることを知って、こんな薬を飲んでいる、50を過ぎるとガクッと体にきた、など話して下さいました。そして教師という職業についてざっくばらんに語り合い、「まあ頑張ってね」と締めくくられました。先生ありがとうございました。

 先生方が退席されてからの2次会では、また5年後に再会しましょうと決定されました。その時どうなっているのかは分かりませんが、再会と、今回参加していなかった友人にも会いたいとの楽しみが増えました。今回の同窓会を企画・準備してくれた地元の中心メンバーに感謝です。
夢をみているような、30年前にタイムスリップしたかのような、あっという間に過ぎ去った楽しいひとときでした。光陰矢の如し、もうひと踏ん張りかふた踏ん張りか、していこう。

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H29年7月 試乗記
2017年7月19日
管理薬剤師 佐藤徹也

 とある晴れた日曜日に車の試乗をしてきました。

 事前にホームページでチェックし、カタログに目を通してはいました。買う、買わないに関わらずカタログを繰り返し見るのがなぜか好きで、幼少のころは年末に入ってくる玩具店のチラシをとっておき、暇さえあれば見ていた記憶があります。そうやって正月にお年玉で何を買うかあれこれ夢を膨らませたものでした。

 そのカタログから感じたことですが、5、6年前(そのくらいの時期によく情報チェックした時期あり)と今とを比べると安全性能のPRがより前面に出ているように思われました。これをきっかけに、未然に事故を防ぐ予防安全性能について調べてみたところ、横滑り防止装置とブレーキアシストシステムの装着の義務化が2012年10月から順次進められていることを知りました。最近では今年の4月に国土交通省や経済産業省などが「安全運転サポート車」の普及啓発に取り組んでいて、自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を備えた車の愛称を「サポカーS(セーフティ・サポートカーS)」とすると発表しています(Sにはいくつかの意味が込められています)。それに呼応するかのように各自動車メーカーもそれらの機能の他に、車線逸脱警報、先進ライトなど呼び名は違いますが独自の安全技術を謳っています。

 こういった安全運転を支援する官民あげての取り組みは素直に素晴らしいことだと思います。ユーザーとしては車を選ぶ際には価格は勿論、見た目や快適装備にばかりに目が行きがちですが、安全面からの視点も大切だと感じました。

 そして試乗も決め手の1つになると感じました。いろんな意味で…。

read more下矢印
H29年4月 当たり前?
2017年4月21日
管理薬剤師 佐藤徹也

 ネット通販の普及で宅配便の需要が飛躍的に増えています。

 欲しい商品が明確な場合は店まで購入に出向く手間がかからず、その利便性は言うまでもありません。さらにサイト上には関連商品がずらりと表示され、より気に入った商品にたどりつくこともあり、次もまたネット通販を利用しようとなるのです。

 薬局においてはネット通販の購入もありますが、必要に応じて宅配便による荷物の発送も利用しています。

 必然というべきか、ここにきて宅配業者のドライバー不足や疲弊が大きく取り上げられるようになりました。現在に至るまでの業者間競争、メーカー・通販業者・宅配業者の関係、世界でも群を抜く配送の速さや時間指定配送、再配達の問題なども報じられています。料金体系や受取方法の改革など、今後どうあるべきかの議論が行われていて現在進行形で変化していくのだと思います。

 このことで1つ思ったのが、当たり前だと思っていたがことが当たり前ではなかったということです。

 宅配便に限らずどんなサービスでも、提供する側からすれば向上に努めるのは当たり前かもしれません。しかし受け手側が、対価を支払っているのだから、客なのだからしてくれて当たり前だろうという考え方が過ぎると、その人のみならず社会全体がお寒いものになってしまうように思います。超高齢化社会をむかえ人手や人材不足の業種が増えている今、サービスの受け手側にも多少のことは受け入れる柔軟性が求められているのではないかと思います。

 小さな1薬局ですが、利用下さる方やつながりのある業者さんや関係者の方々と、よりよい関係をつくっていければよいなと思いました。

read more下矢印
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